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理想と現実、阪急電車の選択。たかが「アリバイ会社」の社長だが。

車両の一部を優先座席とする他社の方針とは画一し、全席優先
座席にした8年前、阪急電車は乗客の思いやりやマナーを期待した。
しかし 性善説は覆され、お年寄りや弱者に対し席を譲る乗客の
なんと少ない事か。阪急電車は方針を変更して、他社同様一部
優先座席とした。人々のなんと冷たい態度か、いや そーではない。
 私も毎日電車通勤をしていて感じるのは、 ”無関心” である。 
本を読む人、イヤホーンをして音楽やゲームをする人、携帯電話を
見つめる人、つまり 自分の世界に入っている。人々が閉鎖的に
なっているのである、当然周りの事など眼中にない。
 KY=空気が読めない 流行語として確立した造語だが、閉鎖
社会とはまさに”KY”なのである。 周りを見回して下さい、貴方の
ヘルプを、貴方の勇気を求める心のつぶやきが聞こえませんか?

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