一般的に「いなかもん」と言われる人達って、田舎生まれの人達を
指して言われる言葉ではない。
世間知らずを謙遜して「いなかもん」ですからって本人が言う場合を
除いて、他人が言う場合は軽蔑にあたる。
では、どんな場合に当てはまるのか。
ここ2年くらい前から電車通勤をしていますが、都会生活には
アバウトなルールがある。
先ず、エスカレーターでは右側が歩かずに、左側を急ぐ人用に
空けている。(地域や場所によって左右逆の場合あり)
電車待ちのホームでも2列で待ち、ドアが開くと左右に分かれて待
つ。
こんなルールはどこにも書いてない、周りの空気を読んで臨機応変
に動くしかない、 つまり状況判断が出来ない人達を指して
「いなかもん」と定義づける。
時間帯によって、女性専用車両なるものがある。
ホームにも、車内にも掲示されているにも関わらず男性が乗る場合
がある、ドアが閉まる寸前に飛び乗った時だ。
それは仕方が無い、ほっとして周りを見渡すと女性ばかり、あ~あ
女性専用車両かと気づいて 他の車両へと移動する。
気づかないと この「いなかもん」 と冷たい視線を一斉に浴びる。
多くの車両の前側に、優先座席が設けられている、シールなどで
掲示され、誰もが優先座席の存在を知っているはずだ。
なのに、なのにだ 若い健常者が座る。今日は母娘が座った、
車内が、ガラガラであっても座ってはいけない、ましてや周りに年配
の人達もいる。 車両反対側 正面からじーっと睨むと 寝たふり。
たぬきの母娘を地下鉄御堂筋線で発見しました。